About us

真佑会とは

「開運の扉を開くアクションを起こしたい」と考えるのであれば、開運のための正しい知識を身につけ、積極的に行動することが必要不可欠です。

そのため真佑会では、会報や勉強会、個別鑑定を通じて、会員の皆様に開運のための正しい知識のレクチャーやアドバイスを行っております。

また真佑会は箱根の「九頭龍神社新宮」と深いつながりがあり、「龍神さま」によって大きな御加護を頂いている会でもあります。

会員様に向けた開運指導

秘伝本の進呈

方位盤の見方や用い方、実践するうえでの注意点、100種類に及ぶ吉方位・凶方位の特徴、凶方位の避け方や身を守る護符など、開運効果がしっかりとでる「吉方取り」を実践するためのノウハウをおさめた秘伝本を進呈しております。

会報

その月と毎日の吉方位・凶方位がわかる「月盤・日盤」と、その詳しい解説をまとめた会報の他にも、その年の特徴や過ごし方、昇龍の開運通信、風水術といった、会員様の開運生活をサポートする情報をお送りしております。前もって「吉方取り」の予定を立てられるよう、方位盤は2ヶ月前にお送りしております。

勉強会

「今年一年の星巡りの特徴や過ごし方のポイント」を主軸に、勉強会を実施しております。勉強会では、日々「吉方取り」を実践するなかで生じたご質問や個人的なご相談もお受けしております。

新年御祈祷会

毎年1月末には日枝神社にて、2月頭には箱根神社と九頭龍神社新宮にて、真佑会貸切りでの新年御祈祷会を実施しております。真佑会の皆様が一年間大きな御加護を頂けますことをお参りしております。

個別鑑定

引っ越しや移転、住居やオフィスの新築、不動産の購入、起業、結婚、入学、長期の海外旅行といった大きなライフイベントの際は、方位や日にちがその後の運気に大きく影響してまいります。凶方位を避け、より最適な吉方位や日にちで安心して行えるよう、個別鑑定をご依頼される会員様が数多くいらっしゃいます。

こんな方はぜひとも一緒に、運を開いていきましょう!

●真伝「奇門遁甲」を正しく実践していきたい

●方位を味方につけ、自身や家族の人生を好転させたい

●龍神さまと深いつながりをもち、御加護を頂きたい

●良い気であふれる人々が集うコミュニティーに参加したい

真佑会の歩み

「真佑会」の発足

1985年、翠真佑が個⼈鑑定のほか、「奇⾨遁甲」を主体とした講義や開運指導を⾏う会としてスタートします。⽇々の⽣活に活かせるようにと、会員様に向けて1ヶ月ごとに毎⽇の⽅位盤と解説の⼊った会報の送付も始めました。

「真佑会」の拡大

会員数の増加に伴い、四柱推命を学びたい方向けの勉強会や政財界の⽅も交えた新年の講演会、そしてご希望される会員様と⼀緒に吉⽅取りツアー及び神社参拝を⾏うなど、講義や活動の内容も広がっていきました。

【左】勉強会風景。講義に聞き入る会員様。【右】吉方取りツアーの様子。希望者を募り、大吉方先にある神社を参拝。
政財界の方も交えた華やかな新年パーティーの様子。
【左】箱根神社の宮司様と昇龍。【右】稲毛浅間神社の宮司様を囲む集い。
翠真佑より秘伝の開運術を継承する昇龍。

「九頭龍神社新宮」の建立に深く貢献

1999年当時、九頭龍神社の本宮は芦ノ湖を舟で渡るか山道を歩かなければたどり着けず、誰もが参拝に訪れる場所としては不向きでした。そこで翠は「龍神様は活気が大好きですから、多くの人たちが参拝できるようにすると、箱根神社の御力と賑わいが倍増します」と箱根神社の名誉宮司様にお伝えし、御寄進をさせて頂きました。その御寄進がきっかけで建設費用がどんどん集まることとなり、九頭龍神社新宮の建立に至りました。2000年の辰年の元旦からお参りができるようになり、「辰年の龍神詣で」として大きな注目を集めました。

九頭龍神社新宮の建立当時(2000年)。
真佑会会員様のお名前が入った御提灯。
鳥居のすぐ隣、龍神さまから近い場所に石玉垣を御奉納。

「真佑会」の現在とこれから

「開運を願うすべての方を開運に導きたい」という信念のもと、昇龍を代表として会員様に向けた開運指導にあたります。親・子・孫と三代続く会員様もいるほどに歴史を重ねてきた会を、古きを守りながら新しい変化へと対応し、より一層に盛りあげてまいります。

「真佑会」入会案内の資料請求や入会お申込みに関しましては、お問合せよりご連絡ください。

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